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サークル「Arche-Type」さんより、「大丈夫? おっぱい揉む?」 ガチャを引く代わりにおっぱいを揉んでいい!? ソシャゲ好きOLのえっちな恩返し! 【KU100 バイノーラル】です。
ソシャゲ大好きな同僚OLちゃんとのゆるゆるでイチャイチャした関係を楽しめる作品となってます。
OLちゃんとはお互いに冗談を言い合ったり、趣味のソシャゲで盛り上がったりと、普段から何でも話せる着飾らない自然体で接し合える関係。
そんな友達以上恋人未満のような関係の2人に変化を与える一言が彼女から飛び出します。
「大丈夫?おっぱい揉む?」
作品情報
シナリオ | アルファ / 如月六月 |
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イラスト | さばみぞれ |
声優 | 陽向葵ゅか |
価格 | 1,320円 |
ヒツジから一言
レビュー、感想など
「大丈夫?おっぱい揉む?」
「う~んんん…はぁ…一旦オフィス出て休憩にしない?」
「もう私と君しかオフィスに残ってないし、ここらで一息ついたほうがいいでしょ」
「君みたいに私のお喋りに付き合ってくれる人がいるのはありがたいねぇ~」
本作のヒロインは主人公の同僚の皆瀬遥。
明るい性格で主人公とは自然体で接し合える友達のような関係です。
今日は遅くまで残業をしていた2人は夜遅いこともあり、2人っきりのオフィスで休憩を取ることにします。
お互いに仕事の疲れを労う傍ら、話題は彼女のハマっているソシャゲの話に…
ガチャで苦しんでる彼女に主人公が神引き見せ、爆上げ状態の彼女を見つめながら、主人公は残業続きの疲れでイマイチ元気がない御様子。
「ありがとう!マジでありがとう!あぁもう大好きぃ!感謝してる!」
「って…ぐったりしてる…そういや君、最近残業続きだったもんね…」
「返事がない…屍のようだ…大丈夫?おっぱい揉む?…うわ!?生き返った…おっぱいに反応し過ぎだよ君…そんなに好きなの…?」
「はい…脱いだよ…それじゃ、両手でゆっくり触ってみなよ」
ガチャのお礼!と言わんばかりにOKを出す彼女…
期待と恥じらいを含む両者の…深夜のオフィス、2人っきりの時間が始まります。
こういった気の知れた異性の友達がお互いを「異性」と認識し始める瞬間が個人的にたまらなく好きですね。
相手の普段の姿を知っているからこそ、性を意識しいる姿にギャップ萌えしまくりです。
「支払いがエッチなことってのは…いや…ありか?」
「休憩室でこんなことしてるの…なんだかドキドキしてくるね…」
「おっぱいは揉んでもいいって言ったけど乳首はちょっと…感じちゃうから!」
「ふふっ…し、か、え、し、してあげる」
冗談交じりに言葉を交わしながらおっぱいを責める主人公と、耳舐めで仕返しを図る彼女。
次第に冗談も言えなくなり、甘く切なそうな声が耳元を刺激してきます。
耳舐めや囁き声も相まって、彼女との密着具合がより感じれてなかなかエロかったですね。
最後は彼女側が胸だけでイってその日は終了です。
「う~ん…お誘いはうれしいけど…今日はいつもの居酒屋はやめとく」
「それに今日はこれがあるのだ!そう!ソシャゲの新しいイベント!」
「まぁ…ガチャ運のいい君が私の代わりに引いてくれるのはすごい助かるけど…その支払いがエッチなことってのは…いや…ありか?」
「うん!ありだね!」
昨日のことなんてなんのその!
2人の関係は変わりなく、エッチなこともしちゃうような関係に進展していますね。
それだけお互いを信頼していて、潜在的に好き合っている感じが伺えます。
再び神引きした主人公のエッチなお願いにも「自分のムラムラも解消できる!」とめちゃくちゃポジティブです。
そんな2人は昨日のことを思い出しながら、性欲を満たし合っていきます。
「今日は…生で揉みたい?だよね…じゃあ、服脱いじゃお」
「君も早く出すもの出しなよ…股間の部分、見てわかるほど膨らんでるよ」
「ふふっ…体ビクッてした…君、本当に耳が弱いんだね?」
自由におっぱいを揉ませながらの耳舐め手コキです。
「気持ちよくなって欲しい」という感情を目いっぱい感じながら、彼女の母性を覚えこませられるようなプレイ内容でした。
「ガチャの契約なしで、たまにこうしてエッチしない?」
「うわぁ…濡れてるとは思ってたけど、下着から糸引いちゃうほど…とは…」
「これは…おまんこしたらむちゃくちゃ気持ちいいやつですねぇ~」
「最初は私が上になるから君は横になって…よいしょっと…それじゃ入れちゃうよ~」
ムラムラの限界に達した彼女は主人公をホテルに連れ込み、本気の生セックスが始まります。
先ほどの可愛い喘ぎ声から一転、「お゙、お゙」と本気の声を響かせながら主人公がガンガンと責めていきます。
意気揚々と挿入していた彼女の姿は見る影もなく、主人公にイかされ続けていきます。
騎乗位で1回、間髪入れずに正常位、彼女がイっても腰振りをやめず、合計3回。
このシーンは本作で1番の抜きどころですね。
マジでエロいです。
陽向葵ゅかさんの演技が本当に上手いのも相まって、イキ狂う彼女がめちゃくちゃエロく仕上がっています。
「はぁ…はぁ…こんなに…激しくイったのは…はぁ…初めてかも…」
「次は対面座位にしない?ゆっくりねっとり気持ちよくなろうよぉ」
「イかせて欲しかった?…ダ~メ…今日は私の中でイくんだよ?」
続いては、ゆっくりまったりとしたセックスが始まります。
対面座位で密着しながらキスや耳舐め多めのラブラブなシーンとなっています。
ねっとりとしたキスをしながら2人で溶け合うようなセックスを味わえ、先ほどの激しいセックスでの高ぶりをキープしながら脳まで響くような絶頂を体験できます。
「本格的に付き合わない?彼氏彼女として…」
「仕方ないな…あーあ、なんで私、君の頼みに弱くなっちゃったんだろ…」
「お疲れの君を私がお口で元気づけてあげよう」
「胸のとこだけボタン外せばいいかな…よしっ!」
ある日のオフィスでのこと。
主人公にお願いを断り切れず、男子トイレでフェラチオをしてくれることに…
主人公のエッチなお願いを叶えたくなっちゃってるところを見ると、すでに主人公を好きになっているけど自覚がない様子です。
主人公を興奮させちゃって喜んじゃうところとかもうね…
「これは責任を取らないとかなぁ…ねぇ…続き…しちゃう?」
「実はフェラしてる間にすごい濡れちゃって…今凄い興奮してるの」
「ねぇ…バックでしてもらっていい?ここじゃ私動きにくいし…」
お約束の「トイレに人が来ちゃったから声我慢しなきゃ…」もありつつ、激しく腰を打ち突ける音を響かせながら中出しフィニッシュです。
声を我慢してる彼女にイタズラしちゃうシーンもあります。
本編はここまでになっています。
その後のお話は後日談として「出張編」に収録されています。
出張先のホテルで2人の愛を確かめ合いながら、ラブラブ甘々な夜を過ごしていきます。
まとめ
「大丈夫?おっぱい揉む?」
よくネタで使われる言葉ですが、実際に女の子に言われるとグッときますよね。
そういった欲を体験できる作品なので、「大丈夫?おっぱい揉む?」と言われたい自分としてはかなり股間にクる作品でした。
ヒロインの子の普段とのギャップの表現やセックスシーンの出来はかなり素晴らしかったので個人的にオススメの作品ですね。
「大丈夫? おっぱい揉む?」 ガチャを引く代わりにおっぱいを揉んでいい!? ソシャゲ好きOLのえっちな恩返し! 【KU100 バイノーラル】