【レビュー】だらハメ。 ～ズボラなお姉ちゃんとの日常的なだらしないえっち～

だらハメ。 ～ズボラなお姉ちゃんとの日常的なだらしないえっち～

「…ってか別にノックとかしないで部屋にも布団にも勝手に入ってきていいんだよ…？」

「んっ…んしょっ…ん？暖かい？…そっか～…良かったねぇ～」

「…今何時～？…ん？11時？昼の？…夜のか…カーテン閉めて引きこもってるから、昼も夜もわかんなくなってきちゃった…」

「最後に部屋出たの？…ん～…一昨日くらい？」

「お水飲むとおしっこ行きたくなっちゃうから、あまり飲まないようにしてるんだよねぇ～…」

「うん…布団からあんまり出たくないから」

「…んで～…君はお姉ちゃんと添い寝しに来た訳じゃないでしょ…？…エッチなことしに来たんじゃないの～？」

「君が私の部屋に来る時は大体そういう時だしね…何したいの？…ちんちん、まんこに入れたい？」

「…別に…全然いいよ…お姉ちゃんのまんこで良かったら適当に使っちゃって～…」

「さっき1回起きた時オナニーしてたから、ちょっと濡れてると思うよ…だから～…そのまま入れちゃって大丈夫だと思う…」

「ん…朝…か…日、出てるもんね…」

「朝から…んっ♡…寝てるお姉ちゃんのまんこをハメてるのか…んんっ♡…寝バックと…これまたエッチだねぇ～♡」

「いっぱい…出てたね♡…はぁ♡…はぁ♡…いっぱい飲んだけど…まだ飲み足りないかな…」

「…えっ…おしっこ？…あー…確かに…？…ん…おしっこって飲んだら喉も潤うのかな…？」

「…というか…飲んで欲しいの？…ん～…いいよ♪…んじゃ、そのまま出してねぇ～…あ～ん♡」

「…あ～、おかえり～…うん、お腹空いてお昼に久しぶりにリビングに食べ物探しに来たんだよね」

「そしたらこたつ出ててさぁ～…入ったら今になるまで出れなくなっちゃった♪」

「おー…あっちゅーまにパンツまで脱がされた…こたつの中で下半身だけ裸の違和感…すっごい…」

「あっ、冷たっ…君の手があっ♡…直でお尻に…あっ♡…お姉ちゃんのお尻暖かい？」

「ん？…ん…あっ！？…ちんちん…入ってますけど～…ビックリした…こたつに入りながらおまんこするなんて…エッチだなぁ～♡」

「深いため息だなぁ…あっ♡…ふふっ♡…「あったけぇ…」って…♡」

（ｶﾞﾁｬ）

灯香「あっ！？…ほら、お母さん帰ってきた…んっ♡…んっ♡…んっ♡…えぇ…抜かないの？」

灯香「バレても知らないよ…？」

お母さん「ただいまぁ…って、アンタたちくっついて何やってんの？」

灯香「おかえりぃ…んっ♡」

お母さん「灯香…あんた久しぶりに顔見たわ…部屋から出てこないから死んでんのかと思ったわ」

灯香「まぁ…辛うじて生きてるよぉ～…んっ♡…はぁ♡…はぁ♡…」

お母さん「アンタたちそんなにくっついて暑くないの…？」

灯香「あっ♡…ちょっと暑いかも…この弟が私にペタァってくっついてくるんだよ…」

お母さん「その弟とやらは眠ってるの？」

灯香「いや～…眠っては…無いと…思う…私に寄りかかって目瞑ってる…んっ♡」

お母さん「ん～？…変な兄弟…」

灯香「（強めに腰を打ちつける）…おぉっ！？…っ♡」

お母さん「！？…ビックリした…何だらしない声出してるのよ」

灯香「あ、あはは…弟がちょっかい出してくるから…んっ♡」

灯香「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡はぁ♡んんんっ♡」

お母さん「はい～…じゃあシーザードレッシングかけちゃいまーす♪」