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サークル「防鯖潤滑剤」さんより
“オナホ英才教育”を受けた清楚お嬢様のあまあまおまんこオナホ奉仕【バイノーラル】
作品情報
| シナリオ | ４Ｄメガネ |
| イラスト | タカハル |
| 声優 | そらまめ。 |
| 価格 | 1,100円 |
ヒツジから一言
レビュー、感想など
「今日はあなたに1つ、お話があります…ええ、これは樋之口家の長女として…あなたの許嫁としてのお話です」
「私たちは、もう結婚できる年齢です…っと言ってもあなたはともかく、私はまだ学生の身で独立しているとはいい難い状況です」
「ただ…将来的に結婚する上でやっておいた方が良いことが1つ…ありまして…」
「…それは…セックスです…聞き間違いではありませんよ？…セックス…つまり性行為です」
「あなたにはまだ話していませんでしたが、我が樋之口家では昔から子供たちにある教育を受けさせてきました」
「『オナホ教育』と呼ばれる性教育です♪…はい♪オナホは「オナホール」のオナホです♪」
良家のお嬢様であなたの許嫁、樋之口桃花が本作のヒロイン。
口調や雰囲気からも『清楚』を感じさせるような女の子で、さすが良家のお嬢様といったところ。
CVはそらまめ。様です。
澄んでいて落ち着いたお声がイメージイラストのヒロインの雰囲気ととてもマッチしていました。
オナホを連想させるご奉仕×清楚な隠語
サークル「防鯖潤滑剤」さんはオナホを連想させる作品を多く出されていますが、本作もそれと同系統の作品です。
オナホを連想させると言っても、女の子を無理やりオナホ扱いするのではなく、あくまで合意の上、もしくは女の子の方からのご奉仕になります。
本作も同様で、ヒロインの女の子から『許嫁として、更に仲を深めるため……ラブラブ婚前交渉』としてオナホを連想させる行為をしてくれます。
『夫になる方の為に…』と健気に、そしてちょっと恥ずかしそうにしている感じは愛おしくもとても可愛くを感じますね。
それと、育ちの良いお嬢様なのに甘い声でたくさん淫語を囁きながらしてくれる姿にもかなりのギャップを感じて、グッとくるものがあります。
男が好きそうな要素を盛り込んだ作品ですね。
個人的にもこんな感じのヒロインはめちゃくちゃ好きです！
オナホセックスでお互いを知り、最後は愛し合うセックスへ
「下準備えっちに使う道具を持ってきました♪…あっ、あなたはそのままソファーに座っていて下さい♪」
「今日は私が全てしますから♪」
「何がお好みですか？…『おちんぽ』…それに『おまんこ』ですか？…わかりました♪これからそう呼ばせてもらいますね♪」
「おちんぽピュッピュの時、おっぱいで亀頭を抱きしめましたから♪…全部中出しされてますよ♪」
「ふふっ♪…最後の一滴まで、おっぱいオナホの中へどうぞ♪」
お話は段階を踏んで徐々に本番のセックスへと進んでいく形。
オナホコキに始まり、パイズリ、手コキ、ゴム有でセックスの練習をして最後はオナホセックスではなく愛し合う本物のセックスをしていきます。
最初はえっちな振る舞いや淫語への知識が皆無だった彼女も徐々に理解していき、どんどんエッチになっていきます。
「初めてのセックスの時はおまんこを開いて、奥まで見せることになっているんです」
「それに…あなたには見て欲しいですから…どうぞっ…ご覧くださいっ…」
「…ん、んんっ♡…いかがでしょうか…？」
健気に頑張っている彼女に男ながらキュンと来ちゃいますね。
収録内容
総トラック数は7トラック。
本編
・0.プロローグ
・1.『“下準備えっち”をしていきましょう♪』
・2.『本日は、パイズリを行います♪』
・3.『本日は、キスの練習です……♪』
・4.『本日は、セックス本番の日です……♪』
・5.『ある意味、ここからが本番と言えます……♪』
・6.おまけ『ずーっと耳舐めします♪』
マークのトラックは体験版で聴くことができます。
5.『ある意味、ここからが本番と言えます……♪』
「あの…キスをしてもよろしいですか？…ふふっ♪あなたの顔を見た瞬間に…したくなってしまいまして…♡」
「私たちの…オナホ教育のゴールはセックスをすることではありません…セックスを通じて絆を深め合うことです♪」
「ですから、ある意味ここからが本番と言えます…そこで今日はまた違ったセックスのやり方をしていきましょう♪」
オナホ教育の仕上げにあたる本番のセックスが始まります。
彼女に促されるようにベッドへ移動し、服を脱がせ合いながら準備をしていきます。
「今日はまた違った体位でおまんこしましょう♪…私、ベッドにゴロンとなりますね♪」
「うつ伏せで…少し失礼して…お尻を向けさせてもらいます♪」
「このまま後ろから、おまんこどうぞ♪…いわゆる寝バック…という体位ですね」
「動きやすくて、おまんこしやすい体位…と聞いています…はい、どうぞ♪」
最後が寝バックとは…やはりオナホを連想させる作品です。
「はい、どうぞ♪」がかなりエッチですね。
「あっ、申し訳ありません…説明が抜けていました…今日は生ハメでしてもらえますか？」
「はい♪…やっぱり1度どうしても生ハメを味わってみたかったので…♪」
彼女からの要望で生ハメで行うことに。
挿入すると気持ちよさそうにしている彼女と愛し合うセックスを味わっていきます。
「私のおまんこを…オナホ扱いして欲しいのです♡」
「おちんぽでパンパンして…自分勝手におまんこにピュッピュして下さい♡」
清楚な彼女が放つ淫語と誘い文句でたくさん誘惑されて、なかなかのエロさでした。
まとめ
個人的オススメ度：
『オナホ扱い』と『お嬢様』という対局のものが織りなすエロさはなかなかのものでした。
『オナホ扱い』という属性は少なからず男は好きなものだと思うので、気になった方は確認してみて下さい。
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