スタジオりふれぼ 同人音声(サークル別)

【レビュー】生意気な姪っ子ギャルのお泊りドスケベえっち

 

今回紹介する作品はこちら

 

サークル「スタジオりふれぼ」さんより、生意気な姪っ子ギャルのお泊りドスケベえっちです。

 

久しぶりに会った姪っ子が一夜の宿が代替わりにえっちなことをしてくれるお話です。

 

ヒロインの「りりな」はタイトルにある通り、見た目も喋りもギャルっぽいのですが、どうやら主人公のことを一途に思っているようです。

 

そんな主人公大好きなりりなの「一夜の頑張り」を体験してみましょう!

 

 

作品情報

 

シリーズ名 ドスケベJKシリーズ
シナリオ 愛内なの
イラスト しろすず
声優 秋野かえで
価格 1,100円

 

割引情報(2021年1月7日まで)

1,100円 ⇒ 880円(20%OFF)

 

 

ヒツジから一言

管理人
管理人
「押しかけ女房」ならぬ「押しかけドスケベギャル」だよ!

 

 

レビュー、感想など

突然の訪問「家出姪っ子ギャル」

 

「やっほー!久しぶりー!ちょっとさぁ、泊めてくれない?」

「実はね…りりなとパパ、ケンカしちゃったの」

「姪っ子の頼みなんだから聞いてよ…お願い♪」

 

物語は姪のりりなが一夜の宿を求めて、主人公の家を訪ねてくるシーンから始まります。

 

りりなの声優は秋野かえでさんが担当されているのですが、本当にギャルの演技が上手いですよね

 

何というか…「語尾に『♡』や『♪』が付くような喋り方」が本当に上手いと思います。

 

ヒロインのりりむはいかにも「ギャル」って感じなので、個人的には秋野かえでさんのハマり役だと思います。

 

そんないかにも「ギャル」って感じのりりむでも一宿一飯のお礼は忘れない。

 

「どうしても泊めて欲しい」と色々なことを主人公に提案していきます。

 

「料理は!…したことないし…掃除は!…ママがやってくれてるし…あ、あれ?できることない?」

「りりな、あっちのことなら得意だよ?なんのことだかわかる?(経験はないけど…)」

「泊めてくれたらフルコースでえっちなこといっぱいしてあげる♪」

 

何も出来ないと思ったりりなは一宿一飯のお礼は「えっちなこといっぱい」でしてくれるみたい。

 

必至になってアピールしてくる姿は可愛くもありますね。

 

その後、「ちょっと照れくさいね?」と言いつつ濃厚なキスを交わし、2人で家の奥へと消えていきます。

 

 

りりなと初体験

 

「ほらほら、早く座ってよ!…気持ちいいこと、いーっぱいしようよー!」

「りりなはおじさんの後ろから…ぎゅー!って抱き着いちゃう」

「じゃ、可愛い姪っ子が…えっちなことしてあげるね♪」

 

主人公の部屋に着くと、さっそくりりなの「えっちなこといっぱい」が始まります。

 

プレイ内容は手コキ耳舐め(両側)になります。

 

構造的にはりりなに後ろから抱き着かれて、耳元で囁かれながら手コキと耳舐めをされる形になります。

 

「シコシコって動かすんだっけ?ふふっ…最初はゆっくり…」

「思いっ切り舐めちゃったから…ちょっとだけ息が苦しくなっちゃった…」

 

「ギャルなのに初心な一面もある」というギャップ萌えも感じれて、かなりエロいシーンとなってます。

 

そもそも「スタジオりふれぼ」さんの作品は効果音がとれもリアルなので、プレイ中の没入感がかなり高いです。

 

ようは「エロシーンがかなり抜ける」ような作品ばかりで、このシーンもかなり有用です。

 

耳舐めの音も素晴らしいのも個人的に(エロ)ポイントが高いです!

 

「おじさんのチンポ、まだ元気いっぱいだねぇ」

「これならりりなの相手もしてもらえるかな?」

「おじさんはそのまま寝てていいよ!りりなが上になるから♪」

 

「処女だけど上になるあたり、いかにもギャルっぽい!」

 

っと個人的な感想を述べてる間に騎乗位でのえっちがスタートです。

 

プレイ内容は騎乗位耳舐め(両側)になります。

 

最初は普通の騎乗位、途中から密着した騎乗位になります。

 

「腰ビクビクってして…意識トんじゃうかと思った…」

「耳…舐めてあげる…」

 

率直な感想は「りりなエロ過ぎ」ですね。

 

好きだから頑張っちゃうって感じで終始、主人公のこと大好きオーラ全開でプレイが進んでいきます。

 

 

食後のデザートを欲しがる生意気ギャルには…

 

「はぁぁぁ…ごはんおいしかったぁ!」

「さて!りりなはデザートも貰っちゃおうかなぁ♪」

「あはっ!ごはん食べて精力回復したみたい♪また元気になってるね…ふふっ、いただきまーす!」

 

食後のデザートは「どろどろの精液」だそうです。

 

精力旺盛なりりなは食後から主人公をフェラチオで襲っていきます。

 

抜き回数は2回になります。

 

もちろん「ごっくんシーン」も2回あり、2回とも耳元で飲むかたちになります。

 

「息もおじさんのザーメンの臭いになっちゃった…」

「また耳元でごっくんしてあげるから…」

 

「バキュームフェラ」や「先端を舐めるようなフェラ」などバリエーションも豊富で、時間も20分近くあるのでフェラシーンも抜き用として使えます。

 

また、「抜いてあげるフェラ」という感じではなく、「搾り取る感じのフェラ」なのでギャルに責められてる感じを体験できます。

 

そんな感じでデザートを搾り取ったりりむは満足した感じになるのですが、そんな年上を弄ぶギャルにはお仕置きをせねば!

 

「えっ!なに?…腕を掴んでどうするつもり?…そっちは寝室っ…」

「あっ…うそ…めっちゃバキバキじゃん…」

「いいよ?おじさんが好きなようにハメて?」

 

あれ?お仕置き…だよね、これ…?

 

そんなこんなでお仕置き?えっちのスタートです。

 

プレイ内容はバック正常位耳舐め(両側)になります。

 

「お仕置きえっち」と言うだけあって主人公側が責め続けるかたりになります。

 

感じすぎて呂律が回ってない様子や、オホ声などかなりエロいシーンになっています。

 

最大の抜きポイントですね。

 

「こんなに出されたら…孕んじゃうかも…おじさんの赤ちゃんなら孕んでもいいかな…」

「ねぇ…次はおじさんの顔をみてしたいな…」

 

ここでもSEの良さが出ていて、腰を打ちつける音がすごくリアルに再現されてます。

 

大き過ぎず、小さ過ぎず、丁度よい音量なのもこの作品の良いところです。

 

あと、朝チュンの時の耳舐めは最高に良い感じでねっとりしてるので、ぜひ聞いて欲しいですね!

 

 

まとめ

 

やはり何と言ってもSEの質が高いです。

 

すごく丁寧に調整して作られてるのが伺える作品ですね。

 

SEに違和感がないからこそ作品への没入感が高まり、エロシーンをより濃厚に感じれるんだと思います。

 

また、秋野かえでさんの演技がりりなのイメージにピッタリなので、秋野さんファンの方にもオススメできる作品です。

 

生意気な姪っ子ギャルのお泊りドスケベえっち

 

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