同人音声(サークル別) 管理人イチオシ作品 防鯖潤滑剤

【レビュー】ゲームしながら自由におまんこを使わせてくれるゲーマーカノジョ【バイノーラル】

 

今回紹介する作品はこちら

 

サークル「防鯖潤滑剤」さんより

 

幼馴染で彼女でクールな性格の…ガチゲーマー。

 

そんなヒロイン、一宮玲菜(いちのみやれな)との少し変わったイチャイチャと王道の純愛を楽しむことができる作品となっています。

 

ゲームも好きだけど、主人公のことはもっと好き…

 

ゲーマーの憧れを具現化したかのようなヒロインなので、ゲーム好きの方にはかなり刺さる作品です。

 

また、作中でプレイしているゲームは実在するものなので、知っている方にはニヤッとできるシーンがたくさんあるのも魅力ですね。

 

作品情報

 

シナリオ 4Dメガネ
イラスト ぬこぷし
声優 天知遥
価格 1,210円

 

本編はコチラ!

ヒツジから一言

管理人
管理人
こんな彼女が欲しぃ…

 

 

レビュー、感想など

クールだけど、傍にいると落ち着く…そしてエロい

 

「ん?…何、真面目な顔して…どうしたの?…「付き合う」って誰と?…君と?ウチが?」

「ウチは基本的にゲームを優先するからね…OK、わかった。じゃ、ウチら付き合おっか」

「別にね…ウチ、君のことは割と前から好きだったよ…」

 

口数が少なく、感情表現も少なめ。

 

いわゆるクールな性格の彼女、一宮玲菜(いちのみやれな)が本作のヒロインです。

 

クールな性格ですが喋り方に棘が無く、傍にいて安心できる、落ち着けるような彼女になっています。

 

設定では主人公とは仲の良い幼馴染でもあるので、自分を偽らない等身大の恋愛模様が繰り広げられます。

 

ですが、彼女はガチのゲーム好きの真性ゲーマー

 

主人公と付き合ってからは、『ゲーム欲』『恋愛』を同時に満たすために少し変わったプレイをしていきます。

 

「積極的に求めてもらえるのは…それはそれでうれしいもんだよ…」

「デートと違って、えっちしながらゲームもできるわけだし…楽しくてお互いの愛情も深められるなんて…」

「えっちって割とぶっ壊れ性能じゃない?」

 

ゲーム好きで、お外デートの代わりに家でゲーム

接しやすい性格で、エロいことにも寛容

彼氏のことが大好き

 

管理人
管理人
理想やん…

 

ゲーマーの夢が詰まってますね。

 

 

ゲームしながら「プレイ」

 

ゲームしながら「プレイ」は全部で4種類収録されています。

 

・1.『寝たまま後ろからどーぞ』

・2.『ついでに耳舐めしてあげる』

・3.『ウチのおっぱい、オナホにしたいの?』

・4.『ボイチャしてるときにまんこしたいの?』

 

どれも「彼氏が好きだから気持ちよくなって欲しい」感が出ていて、純愛もののような演出になっています。

 

プレイ中はゲームの内容や普通の彼氏彼女のイチャイチャしてる会話がメインとなっています。

 

ただ時折、彼女が会話の中で感じている素振りを見せるのですが、そこが普段とのギャップでかなりエロく感じます

 

 

1.『寝たまま後ろからどーぞ』

 

プレイ内容は寝バック、キスになります。

 

プレイしているゲームはおそらく『Cuphead』と思われます。(アクションゲームなんだが…エッチしながらできるのか…?)

 

「スカート捲っていいよ…あ、ちゃんとパンツは脱がしてしてね?」

「ゴムはしてね…学校いけなくなっちゃうし…」

「寝バック…って言うんだっけ?…どうぞ~うちのおまんこ、自由に使って」

 

ローション代やゴム代を気にして割り勘にしようと提案したり、「まとめて買ったらお得!」なんて言い出したりと主人公とのスキンシップは大切にしていますね。

 

それとこの作品の作りこみ、というか演出がすごく丁寧でよかったと思います。

 

【寝転がっている彼女のスカートを捲り、パンツを脱がし、(おまんこくぱぁして)、ローションを塗って、ゴムを装着する。】

 

それらの音が2人の会話の最中に自然な感じで含まれていて、「実際にやるとなったらこんな感じだな…」と思わせるような演出がされています

 

「(ゴムを装着する音が流れながら)ん…よろしい…そういうしっかりしてるところ、君のいいところだよ」

「(ローションを塗る音が流れながら)というか毎日してるとさ、ゴム代もローション代も結構かかるんじゃないの?」

 

こういう演出が音声作品への不自然さを感じさせない要因になるので、細かいところですが意外と大事なところだと思います

 

「ん…おちんぽはホントに元気だねぇ…」

「ん…んんんn…んあぁぁ…死んじゃった…」

「キス?…寝バックの体制で?…あぁ、うちが首持ち上げればいいのか…」

 

 

2.『ついでに耳舐めしてあげる』

 

プレイ内容は対面座位、耳舐めになります。

 

プレイしているゲームは『あつまれ どうぶつの森』です。(これはエッチしながらできそう)

 

「ところで…英語の予習…した?…おぉ…じゃあ、後で見せて!…えー、だって…」

「…因みにそれとは別でエッチはする?…OK!…」

「対面座位…ゲームやりながらいける?…あ!君の頭の後ろに両手持っていけばいけるか!」

 

彼女を『あつ森』よろしく『衣装替え』もとい、衣装を脱がしていき、ローションを塗り、ゴムを装着し、挿入していきます。

 

空気が抜ける音なんかも表現されていて、とても自然な演出がされています。

 

「足の位置を工夫すれば…ん…うん、まんこしながらゲームできる」

「キスすると画面見えなくなるからあれだけど、耳舐めなら問題なくできるからさ…」

「あっ…そろそろイきそ?」

 

最後は耳舐めしながらのフィニッシュです。

 

 

3.『ウチのおっぱい、オナホにしたいの?』

 

プレイ内容はパイズリになります。

 

プレイしているゲームは『Fate/Grand Order』です。(これもエッチしながらできそう)

 

「えっ…まんこじゃないの?…あぁ、たまには別のところでヌキヌキしたい感じ?」

「ん?…おっぱい?おっぱい…って…あ!パイズリ?」

「へぇ…馬乗りパイズリなんてあるのか…ん、納得!それだったらぜんぜんOKだよ」

 

男が理想と思う乳首について語りあいながら、馬乗りパイズリの準備を進めていきます。

 

動いてる時のおっぱいの音が動きの強弱で変わっていて、そういうところでも視聴側を楽しませてくれます。

 

「自分がオナホールになった感じ…する…」

「馬乗りパイズリだとおっぱいの感触も楽しめるんだね…どう?やわらかい?」

「うわ…おっぱい、すごいことになってるね…ローションとか先走りとかでぐちゃぐちゃ…」

 

最後は顔射でフィニッシュです。

 

「あ、あ、別に目には入ってないから大丈夫…スマホにもかかってないし…」

「次やるときは気を付けてくれると助かる…かな…」

「今、いわゆる『顔射』ってやつをされたんだよね…せっかくだし、じっくり見ておけば…?」

 

 

4.『ボイチャしてるときにまんこしたいの?』

 

プレイ内容は背面座位になります。

 

プレイしているゲームは『Apex Legends』です。(FPS…)

 

「ちょっと判断ミスった…やっぱ移動優先してよかったかもね…うーん…あっ、ごめん、ちょいミュート」

「うち、椅子の前から離れらんないよ、ゲーム中だし…はー、なるほどね!『背面座位』ってやつ?」

「うちのパンツ脱がすのはやー…てかローションも準備万端だし…」

 

女友達とボイスチャットをしながらゲームを楽しんでいるところに、椅子に座りながら背面座位で挿入していきます。

 

FPSをしながらのエッチは流石に…とは思わない彼女は彼氏大好き過ぎですね。

 

「ごめんごめん、だいぶ待たせちゃったね」

「あー、うん、彼?まだいるよ…うん…うちのすぐ後ろで…うん…楽しんでるから…」

 

確かに後ろで楽しませてもらってますね…

 

女友達側からしたら何気ない言葉ですが、まさかエッチしてるとは思わないですよね。

 

椅子の高さを変えようとして声を出してしまったりと、危ない場面もありつつ、ゲームを進めていきます。

 

「1人アーマー来てない!行こう行こう!…んっ…ふぅ…あぁ…あっ、1人やった…あと2人どこ?」

「えっ…彼氏は別に…後ろで、うちのゲーム、静かに見てくれてるよ?」

「ん?…はっはっはっ…まさかそんなー、いやそんなタイムラインでよく見る電話越しにプレイしている漫画みたいな…」

「電話プレイの為に手間、かけ過ぎじゃない?…ふふっ…んっんん…んぁ…」

 

バレそうでバレない背徳感を感じながらのプレイです。

 

最後は彼女が操作するキャラが倒されたと同時にフィニッシュを迎えます。

 

「えっ…さっきの声?なんの話?喘ぎ声みたいだったって言いたいの?」

「ふっふっふっ…そんなバカな…ゲーム中に彼氏とエロいことするわけないじゃん!」

「そんなことよりゲームの続きをしようか!」

 

 

本気のイチャラブエッチ

 

「今日はゲームはいいや…さっきまでやってたし…」

「たまにはね…うちも普通にエッチしたいなって…うちもそういう時くらいあるんだよ?」

「ものは相談なんだけど…今日、さ…生で…してみない?」

 

今日は普段とは違い、ゲームを切り上げて彼氏との普通のエッチがしたいといいます。

 

しかも生で、そして騎乗位で自分が動きたいとのこと。

 

さらにローションも使わず、彼の指で濡らしていき挿入していきます。

 

「つ、疲れた…いやー、ダメだね…ゲームばっかりやってるつけがこんなところに…」

「え?…確かにうちからエッチしたいなんて言い出すのは珍しいけどさ…」

「『ゲームばっかりしてて、彼氏君ほっといたら愛想つかされちゃうかもよ』って言われて…」

 

「彼氏君が居なくなった時のことを考えてしまい、悲しくて死んじゃいそうになったから」ということで、私からアピールして繋ぎとめようとしたとのこと。

 

それを聞き、長いキスで「大丈夫だよ」と答え、お互いの愛を確認しあっていきます。

 

「好きって言ってくれると…うれしいな…まぁ、たまにはね…そういうのもいいかなって…」

「うちもいっぱい言うからさ…いい?いくよ?」

 

2人がより強い絆で繋がった出来事ですね。

 

 

まとめ

 

個人的オススメ度:

 

かなりの良作です。

 

静かな作品なのでそれぞれの音をより認識できるようになっているのですが、違和感がないように差し込まれていて、作品への没入感がかなり高くなっています。

 

純愛ものが好きな方には自信をもってオススメできる作品です。

 

おまけで2人の初体験時のエピソードも収録されているので、気になる方はぜひ!

 

本編はコチラ!

 

CHECK
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