【レビュー】【KU100】助けた奴隷少女たちに、ひたすら耳舐め恩返しをされてしまうお話♪

【KU100】助けた奴隷少女たちに、ひたすら耳舐め恩返しをされてしまうお話♪

レム「レムがご主人様に朝のキスをしに来ましたよ♪」

シエラ「シエラがご主人様にお目覚めのキスをしに来ました～♪」

レム「今日もまったく起きる気配がなさそうですね…」

・01.ある朝目覚めると　-奴隷たちの耳キスとフェラチオ-

・02.奴隷少女たちの淫語耳舐め手コキ

・03.奴隷少女たちのディープキス手コキ

・04.奴隷少女の耳舐め処女セックス！

・05.奴隷少女のアナルセックス!

・06.奴隷少女たちとの日常 -フェラチオと飲尿-

レム「ご主人様は今、10代の奴隷少女の口を目覚まし時計として使ってるんです♪…こんなに気持ちいい目覚まし時計に起こされたら起きるのがもったいなく感じちゃいますよね♪」

シエラ「ご主人様のお耳を舐めさせていただきます♪」

レム「ちんぽ…綺麗になりましたよ♪」

シエラ「朝ごはんの後の腹ごなしですね♪…左右から奴隷少女たちにくっ付かれながらの…ちんちんマッサージです♪」

レム「おちんぽを扱かれながらお耳を舐められて…たまらない気分になってしまいましたか？」

レム「ご主人様、大好きですよ♪…レムたちを買ってくれてありがとうございます♪」

レム「（舌を出しながら）食後の甘~いデザートを召し上がるような気分で、レムの舌と唇をちゅぱちゅぱし返して下さいね♪…えへへ♪」

シエラ「赤ちゃんみたいにロリ少女のベロを舐めまわしちゃいましょうね~♪」

シエラ「次はシエラがご主人様とキスをして差し上げます♪…お尻の感触だけじゃなくて、お口の中の感触も比べてしまうんですよ♪」

レム「レムの…まだ使い慣れてない小さなまんこに、ご主人様のちんちんを入れてしまいますね♪」

シエラ「レムお姉ちゃんは今までご主人様のちんぽしか…まんこに入れたことが無いんですよ♪」

レム「たくさん濃いのを出していただく為に…はぁ♪…はぁ♪…腰の動きを速くしていきます♪」

シエラ「入ってしまいましたよ…お尻の穴が限界までミチミチって…ん♪…はぁ…はぁ…」

シエラ「はぁ…はぁ…ご主人様に使っていただけるなら…私のアナルも本望だと…思います…♪」

レム「お尻んの中までご主人様の精液で染め上げて貰って…シエラちゃん、とっても嬉しそうですね♪」

レム「んっ♪…はぁ♪…ご主人様の朝立ちおちんぽ、おいしいです♪…朝起きたばかりですので…まだちょっと匂いがしますね♪…（ｽﾝｽﾝ…ｽﾝｽﾝ…ｽｰ）…はぁぁぁぁ♪」

シエラ「シエラがご主人様のおちんぽを咥えて、おトイレのお手伝いをしてあげますよ♪」

シエラ「お射精を頑張ってぐったりしちゃってるお疲れちんぽを…シエラが♪…咥えさせて…いたらきまふ♪」