今回紹介する作品はこちら
サークル「テグラユウキ」さんより
本作は実姉の友達である2人お姉ちゃん達に翻弄されながらも、イケナイ関係になっちゃうお話です。
いわゆる『おねショタ』と呼ばれるジャンルに、このサークルならではの臨場感たっぷりの演出が加わった本作をあなたも体験してみましょう!
作品情報
シリーズ名 | プレミアムフォーリーシリーズ |
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作者 | テグラユウキ |
シナリオ | テグラユウキ |
イラスト | 柾見ちえ |
声優 | 秋野かえで / 柚木つばめ |
音楽 | Foley Sound Works |
価格 | 2,200円 |
ヒツジから一言
レビュー、感想など
お姉ちゃん達に発見される主人公
つかさ「てか、あんたさぁ…お姉ちゃんに似てマジ生意気な!顔は結構可愛い顔してんのに…もったいね!」
つかさ「ん?パンツみたいんかぁ~?ん~?…ふふっ「ぜんぜん!」って(笑)…じゃあ…はいっ!…あはっ、今一瞬見えた?何色?何色だった?」
つかさ「あはっ…めっちゃ夢中じゃん…あんたもさぁ、触ってあげようか…どこって…ちんぽに決まってんじゃん…」
かの「ん~…あっ!君かぁ…つかさが言ってたのは…んふっ…弟君よぉ…ようよう♪」
かの「あっ、目キラキラしてる…ふふっ…ん、いいよ、ほらほら、おっぱ~い、おっぱ~い…触ってみ?」
かの「ズボンの上からじゃなくてさぁ…直接触ってほしい?…えへっ、素直か!…んじゃ、ちょっとズボン脱がすね…」
本作のヒロインは2人。
つかさ(CV:秋野かえで、画像左)、かの(CV:柚木つばめ、画像右)は主人公の姉の友達。
主人公は彼女たちが姉宅(主人公宅)に遊びに来ているときに出合い、一目で気に入られた彼女たちにからかわれ、翻弄されつつもエッチな関係へと発展していきます。
つかさは雰囲気や喋り方がとてもギャルっぽく、ハキハキとした性格で主人公をからかって楽しみます。
しかし、いざその気になるにつれて声色がゆるくなり、主人公をめちゃくちゃ甘やかします。
かのは普段からゆるふわなお姉さんといった印象で、そのままの性格で主人公をからかって楽しみます。
母性を感じさせるその雰囲気のまま主人公を甘やかしていきます。
まずは主人公を発見したつかさに…続いて主人公のことをつかさに教えてもらったかのに…それぞれ1回ずつ手コキ&フェラでたっぷり甘やかされながら抜かれます。
最後は口に出した精子を見せつけられながら、耳元で飲み込んでいきます。
つかさ「なぁ…チューもする?…いひひひ、いいよ」
つかさ「これ気持ちいいん?こうやって…(亀頭舐めの音)…えへっ、これ?…えー、もっと?…んもぅ、しゃーないなぁ」
かの「ちんちん、どんどん固くなってきてるね…あー、じゃっあぁ…かのお姉ちゃんもおっぱい出してあげるね?…見たかったんでしょ?」
かの「こうやって…段々手コキ激しく…んふっ、あっ、ヤバい?…えへっ、可愛い」
お姉ちゃん達と交互に…
かの「ん?もっと?…もっとしたくなっちゃった?…んんっ、可愛いねぇ…んじゃあ、このままかのお姉ちゃんとエッチする?」
かの「んしょ…んふっ、じゃあ…いただきまぁす…あはっ、君の童貞、奪っちゃったぁ♪」
かの「せっかくさぁ…初めてのエッチなんだしさぁ…ちょっとは我慢してよぉ…んふっ、我慢してぇ…ほれほれほれぇ♪」
彼女たちに出合ったその日に初体験をしちゃいます。
童貞卒業の相手はかので、手コキ&フェラ後にそのまま初体験です。
かのとのエッチは2回戦まであり、まず始めは初体験の快楽に戸惑う主人公を弄りながらからかうようなエッチになります。
我慢に耐え切れず暴発中出しをしてしまった主人公を優しく慰めます。
かの「そんなに気持ちよかった?…えへっ、まったく♪我慢できなかったんだねぇ?…んっ、んしょ…どれどれ…どんだけ出したの?」
かの「はい、おっきくなった…やる気あるねぇ…んじゃ、もう一回しよっか?」
かの「あはっ、速くなってきたねぇ♪気持ちいいねぇ♪…上がって切れる?…んふっ、イクイクぅ、イっちゃうねぇ♪…はい、ダメェ♪」
2回戦目は腰を振る音が大きくなり、激しめのエッチになります。
高速ピストンからの寸止めしたりと主人公を焦らしまくり、最後は激しいピストンの中、中出しをさせてくれます。
中出し後にそのままキスをせがんで来たりなど、主人公が可愛すぎて仕方ない様子が垣間見えて、かなりラブラブな雰囲気の中でのエッチでした。
つかさ「かのとセックスした?…ふふっ、したんだぁ…ん、かのが言ってた…どう?気持ちかった?」
つかさ「やばっ、完全勃起♪…んじゃ…ふっ…んんっ…あっ、あはっ、めっちゃ気持ちいぃ…あんま声出しちゃダメだよ」
つかさ「気持ちぃ?…これがええんか♪…うり、うり、うり、うり、んっ、はぁい、おしま~い♪」
続けてつかさとのエッチです。
つかさとも2回戦あり、2回戦とも焦らしありのエッチになります。(1日6発…元気やね…)
焦らしプレイがありながらも最後はしっかり中出しまでさせてくれます。
つかさ「ん?なにぃ…出んの?…早いわ、ボケ!ちっとは我慢しろって…ん?あ?マジ?おい、な、おいこれ…おいぃぃ…あー、出とる(笑)」
つかさ「ちょっと待って掃除すっから…なー♪…お姉ちゃんがぁ、お掃除フェラしてやっからぁ、ちょっと待っとけ♪」
つかさ「オッケ!…んしょ…入れちゃいまぁす!」
CVの秋野さんがすごくノリノリな演技をされていて、飄々とした振る舞いを見せるつかさの姿が容易に想像できました。
(ところどころ「あれ?これアドリブじゃね?」と思わせるようなセリフ回しがノベル的なセリフとの違いを感じれてとても新鮮でした)
お姉ちゃんたちと一緒に…
つかさ「今日はお姉ちゃん居ないんしょ?」
かの「今日は私らだけだねぇ♪」
つかさ「たっぷりエロいことできるやんねぇ♪」
姉が不在の時を見計らって、お姉ちゃん達とのラブラブ3P開始です。
開始早々に2人して主人公を脱がせにかかり、交互にキス、フェラをされ、とことん甘やかされながら射精まで導かれます。
飛び散った精液を舐め取ってもらったり、かのが口で受け止めた精液をつかさと口移ししながらゴックンしたりなど、想像しただけで股間にクるような演出が多々あってめちゃくちゃエロいです。
かの「じゃあ、ほら、入っちゃうね?」
つかさ「はい、入りまぁす♪(かの「あぁ、つかさちゃんのおまんこに入っちゃうよ♪)セックスしちゃうよ♪」
つかさ「あっ…んっ…あっ!…はぁ、はぁ、はぁ…んっ(かの「入っちゃうよ?あぁ、入っちゃう…入っちゃう…ふふっ、どう?…あったかい?)あぁ、入っちゃたぁ♪」
片方が喋り終わると、もう片方が喋りだす…よくある3P音声とは違い、2人の声が両側から聞こえながらのプレイになります。
こういう演出の方が臨場感が高まり、リアリティあるシーンになるので、細かいところですがかなりこだわりを持った音声収録をされていると思います。
かの「中出ししていいって…ほら、中で出しちゃいな♪」
つかさ「(激しい腰振り)これされたらすぐイっちゃう?ふふっ♪」
つかさ ⇒ かのの順番でエッチをしていき、2人とも中で出します。
もちろん焦らしプレイもあり、激しいピストンからの寸止めなどお姉ちゃん達に可愛がられながら気持ちよく射精できます。
3Pでのプレイは体験版として公開されています。
音声で確認されたい方は作品ページに体験版が公開されていますので、1度確認してみて下さい。
まとめ
個人的オススメ度:
典型的な『おねショタ』ではありますが、音の質、臨場感、オナニー用の時間配分、フェチへの理解などがずば抜けてよく出来ている作品です。
私はあまりおねショタに惹かれたことはないのですが、この作品はかなりクるものがあって、マジでエロかったですね。
CVのお二人も演技が上手いお二人で、キャラ的にもハマり役だったと思います。(最近、多い組み合わせな気がしますね…)
CVのお二人好きやおねショタ好きにはもちろん、おねショタ好きで無くとも自信を持ってオススメできる作品です。
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