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サークル「防鯖潤滑剤」さんより
ゲームしながら自由におまんこを使わせてくれるゲーマーカノジョ【バイノーラル】~イチャラブしながらゲームして、まんこしよ~
作品情報
シリーズ名 | ゲーマーカノジョ |
シナリオ | 4Dメガネ |
イラスト | ぬこぷし |
声優 | 天知遥 |
価格 | 1,210円 |
ヒツジから一言
関連作品
前作
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【レビュー】ゲームしながら自由におまんこを使わせてくれるゲーマーカノジョ【バイノーラル】
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レビュー、感想など
「…いらっしゃーい…うん、適当に座っといて…」
「…うん?…あぁ、これ?ひたすら敵を倒しまくるっていう感じのFPS…」
「楽しいよ、戦闘にスピード感あって…主人公の移動速度めっちゃ速いし、撃ってて気持ちい」
「あ、うん…この敵が光った時に近づいて殴ると「グローリーキル」って言って…」
「…うん?…なんか…ちょうど寄りかかれる場所があったから、頭乗っけてるだけだけど…重い?…そう?良かった」
「実際、君も彼女に甘えられて嬉しいだろぉ?…うーん…ぶっちゃけ視界が傾いてちょっとプレイしづらいけど…」
ダウナー系の女の子であなたの恋人、一宮玲菜が本作のヒロイン。
感情がこもってなさそうに聞こえるんですが意外とハキハキと喋るので、可愛い声も相まってトークを聞くのが楽しく感じます。
小動物系というか…結構、庇護欲を掻き立てられます。
CVは天知遥さんです。
一応、本作は前作『ゲームしながら自由におまんこを使わせてくれるゲーマーカノジョ【バイノーラル】』の続編になります。
本作から聞いてもそこまで問題は無いように作られていますが、前作は恋人になる前から始まっているので個人的には前作から聞くのがオススメです!
優越感を引き立てる『ゲームしながらエッチ』
「あ、そうそう実はさ、ウチ、バイト始めよっかなーって思ってて…」
「…んで、どこだと思う?…それが…お花屋さん…うん、ガチで」
「うん、だから週3くらいで放課後バイトしてくる…って言っても7時くらいには終わるって話だから…」
「…うん?どうかした?…ポーズ?…したよ?あっ♡…んっ♡…んっ♡…」
「ふふっ♡律儀だねぇ、君は♡…わざわざポーズするの待ってから、チューしてくるなんてさ…ありがと♪」
「…あ、ってことは…ムラムラ来ちゃった感じ…?」
「また、ウチのまんこ、使う?…うん、。別にいいよ~」
「今、ちょっといいとこだから…そこまで色々してあげたりはできないけど…」
「いつも通り…自分で動いてもらって、おちんぽ気持ちよくなるだけだったら、大丈夫だからさ…うん、おっけー」
本作の特徴はやはり『“体を使わせてもらう”のに“イチャラブ”♪』という内容になっているところですね。
ゲームもしたいが彼氏とイチャイチャもしたい。
そんな彼女の想いからゲームしながらイチャラブエッチをする流れになります。
普通にPCゲームしながらエッチ、VRゲームをしてる無抵抗彼女とエッチ、スマホ片手にソシャゲの周回をしながらフェラ、ボイチャ中にこっそりエッチなど、
彼女の体を自由に使用している感溢れるプレイが多く収録されています。
ゲームはもちろんやりますが、あなたの要望には極力応えようとはしますし、好き合っている者同士のエッチの雰囲気はあります。
「効率いいから~」ってことで彼女側から提案されることが多いですが、ただそこに「彼女を使ってる感」がプラスされるので、よりエロく感じちゃいますね。
かなりの優越感とイチャラブ模様が感じられる作品となっています。
収録内容
総トラック数は7トラック。
本編
・0.プロローグ
・1.『ウチのまんこ、ぱんぱんしてくれない?』
・2.『VRやってるときにまんこするの?』
・3.『周回手伝ってくれるお礼に、お口でするね』
・4.『まんこしてもいいけど、ボイチャ中は静かにね』
・5.『一緒にラブホ行かない?』
おまけ
・6.おまけ『耳舐めしてあげるから、もう一回挑戦してみない?』
マークのトラックは体験版で聴くことができます。
3.『周回手伝ってくれるお礼に、お口でするね』
「ちょっとキミに手伝って欲しいことがあって…うん、ソシャゲのデイリー」
「最近、バイトに時間取られて、やってるソシャゲがサボりがちになっちゃって…こりゃいかん、って頑張ってるんだけど…」
「あ、じゃあさ、交換条件…今日はウチのほうから、エロいことしてあげる…ふっふっふ、なんと、お口でしてあげようではないか」
「おちんぽ、ウチのお口…お口まんこで、じゅぽじゅぽぺろぺろするの…なかなか興奮すると思うけど……どーかな?」
ソシャゲの周回を手伝ってくれるあなたを、フェラで気持ちよくしてくれます。
ゲームしている最中、下を見ると彼女がフェラをしている。
そもそもこの構図がエロいですよね。
「あ、それとも「おちんぽ美味しいー」って言ったほうがいい?…いらない?りょーかい」
「意外と…スマホ、タップしながらでも…全然お口まんこできるね…」
「おちんぽの先っぽ、ぺろぺろしてる感じだけど……ちゃんと気持ちいい?…よかった」
5.『一緒にラブホ行かない?』
「おいっすー…うん、今度の日曜日なんだけどさ…ちょっと行きたいとこがあって……付き合ってくれない?」
「ウチから誘うなんて、珍しいのは認めるけど…どうしても行きたいとこがあってさ」
「うん、実はね……ラブホに行きたい」
珍しく普通の恋人っぽいことしたいのかな?…っと思いきや「レトロゲームの無料貸し出し」があるからとのこと。
『初ラブホ』ってことでエッチな方面でも興味津々の様子です。
「それじゃ、早速…まんこ、しよっか?…んっ♡…んっ♡…」
「…え?いや…最初にまんこしたほうがよくない?今から夕方までラブホにいるんだし…」
「あ、ねぇ…良かったらさ…また、生でしない?…うん、今日、ちょうど大丈夫な日だから」
「…ってか、大丈夫な日を、ラブホに合わせたんだけどね…どう?」
どうやらラブホに行く目的はゲーム以外にあったようです。
ゲームと恋人を大事にしてる彼女らしい考え方ですね。
エッチの内容はかなりのイチャラブ模様。
今までの『ながらエッチ』ではなく、本気のイチャラブエッチが繰り広げられていました。
「あのさ…思ってること言っていい?」
「正直さ…ゲームやるテンションじゃないよね、これ…このまま、ずっとイチャイチャしてたい…」
「ふふっ♪…じゃあさ、ゲームはまたの機会にってことで…これからひたすら…えっちしてよっか?」
まとめ
個人的オススメ度:
優越感溢れるプレイと恋人同士のイチャラブ模様が上手く共存してる作品。
『守ってあげたくなる系のヒロインから誘われる優越感溢れるプレイ』がとにかくエロかったです。
エッチ中の雑談が多めなのも日常とのギャップが生まれてより彼女とのプレイが楽しめました。
個人的にかなりオススメの作品です。
前作も合わせて聞いてみて下さい。
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